オリンピックイヤーを迎えて、まちなかはいよいよインバウンドを意識した動きが目立つようになってきました。
神戸でも、市営地下鉄で駅構内のアナウンスが英語とのバイリンガルになりましたね。
ホームで「黄色い線の内側で」お待ちくださいという部分、
Stand behind the yellow textured line.
ひと昔前、JR東日本では、シンプルに
Inside the yellow line
と言っていましたが、翻訳が「より正確に」なってきたのでしょうか、小田急(箱根登山鉄道)では
Inside the yellow tactile pavings
これってちょっとやりすぎと感じるのは私だけでしょうか…
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