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ロゴ入りのメモ帳つくりました

IMG_20170929_173831_475.jpg街なかを歩いていると、最近本当に多言語表示が増えたなと思います。職業柄、おかしな英語表現に目が行ってしまうのですが、最近は自動翻訳が普及し、また手軽に使えるようになったこともあるのか、微妙な英語表現がほんとに増えました。

例えば店先でそういうのに出くわした時、二人でよく話すのですが、「こうしたらよくなりますよ」って伝えたい!そこで、コミュニケーションのツールとして、一筆箋のようなメモ帳を考えました。

複写にすればそのメモを僕らの今後の参考にできるし、相手の人にも同じものをその場で手渡せる。せっかくならロゴを入れて、ということで出来上がったKNADメモ帳。活用していきたいです。

ちなみに、印刷は地元の印刷屋さんをと思い、兵庫区の株式会社 望月印刷さんにお世話になりました。細かい要望も聞いていただいて、満足しています。ありがとうございました!

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フランス遠征終了!

約7週間の今回の滞在でしたが、以前に比べてフランス語の理解度も上がり、より充実した遠征でした。

まだまだ語彙が少ないながら、お店での会話くらいできるようになり、文法、発音も上達の手応えがあります。

英国とは全く異なる価値観があるようで、今後もこれをマスターすべく、精進あるのみです。

シャルル・ド・ゴールへの道中より

2016終わる

今年も残すところ数日となりました。

11月にヨーロッパの修行の旅から戻り、また神戸での翻訳の日々を再開。

来年はどういう年になるでしょうか。

新たな分野にも挑戦しつつ、言葉の架け橋、翻訳をお届けしてまいります。
どうぞよろしくお願いします。

デイビスはヨーロッパへ

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Chateau de Chambord 2014

多言語を操れる翻訳者を目指して?デイビスは今月から3か月、ヨーロッパ各国へ修行に出かけます。ターゲットはオランダ語とスペイン語。見聞を広め、豊かな感性に磨きをかけて帰ってきますので、よろしく。

 

西はフランスへ修行に行ってきます

デイビスと始めたフランス語。今年で3年目です。

今年も現地に滞在して、フランス語の感覚を養います。今回は7月下旬から9月まで。
何か仕事もしたいけど、翻訳のお仕事も続けなければなりませんね。

今回ようやく文芸翻訳検定1級に合格したこともあり、いろいろ忙しくなる…でしょうか。

そんなこんなで、夏休みを頂きます!

久々にちょっと小言を

最近気になる、インターネット上の
自称「英語専門家」的な人々。中には眉唾な人も多い。仕事でいろんな用語などをインターネットで調べます。その際に検索結果からよく出くわすのが、「英語を教えて」質問者への解答です。早速脱線しますが、ネット上に「この文章を英訳してください」という依頼が結構あります。単なる想像ですが、質問者は「翻訳」を依頼された翻訳者で、わからない文章をネットで質問しているのではと思っています。この点にも大きな疑問を感じるのですが、今回はそれはさておき、その解答がおかしいことが多いです。
この間見つけたものは、混合医療がテーマの何らかの論文でしょうか、質問者が小難しい一文を「英語に翻訳してください」とお願いしています。それへの「ベストアンサー」に選ばれた人の解答が以下。
Mixed medical services means using both health insurance treatment and outside health insurance treatment, and is prohibited in Japan because there is some possibility of causing health disparity, because people who is insured for private insurance has many choices of treatment, while people who is insured for public insurance has restricted ones.
日本語のとおりに訳してみました。ただ、このあとに問題点がぞろぞろつ
づくのでしょうが、日本語で書いてないので、翻訳できません。
「日本語の通りに訳してみました。」ご苦労様なのですが、英語らしく見えて、実は間違いだらけなのです。逆に言うと、この英語を見ていると、原文である日本語がそのまま見えてきそうな気すらします。それでは、翻訳になっていない。
例えば1行目、日本語は「混合医療とは、保険診療と保険外診療を併用することで、」という文章なのです。Mixed medical serviceS meanS … 中学校で習う動詞の三人称単数形。わざわざ主語をmixed medical servicesと言っているにもかからわず、それを単数と捉えるのはどうしてなのでしょうか。同じ過ちがその後にも「because PEOPLE who IS insured for…」
あれあれあれ?そんな中学校のテストに出てきそうなレベルの間違いをしているにもかかわらず、続いてこの人は、解答以上のコメントを残しています。
いわく「この後に問題点がぞろぞろ」。それは本文の内容の問題であって、翻訳には関係ありません。しかしこの人が「指摘」するぞろぞろ問題は次のように羅列されています。
混合診療を解禁すると、所得による医療格差が生じないか?
混合診療を解禁すると、有効性や安全性等に問題のある医療行為がはびこるのではないか?
混合診療を解禁するのではなく、現在、保険対象となっていない医療を保険適用させるべきでは?
保険財政を改善するためにも、混合診療を解禁すべきでは?
本音は国民の利益のためではなく医療利権にあるのでは?
この方のご専門が何なのかは存じ上げませんが(ちなみに私は医療社会学の専門家です)、一市民の意見として受け止めましょう。しかしご愛敬は、ご自分のこの意見をさらに英語にしてしまったのです。それが以下です。
If mix medical services were admitted, health disparity from gap of income would happen, wouldn’t it?
If mix medical services were admitted, medical cares of questionable in efficiency and safity would been wide-spread, wouldn’t they?
We should optimize medical cares which are outside health insurance treatment, instead of admitting mix medical services.
Mix medical services should be admitted for improvement of insurance.
Not for people welfare but for medical interest?
英語話者であれば、上記の英語を読んで、言いたいことはまあわかるかな~と思います。でも厳密にいうと、英語としては非常に不自然で、よく言えば「ブロークン」な英語なのですね。残念ながら、後半は日本語がなければ意味が分かりません。(デイビス談)また、使っている語彙を見れば、健康分野が専門ではないこともうかがえます。
悲しいかな、こんな風に回答を出されて、質問者はありがたく流用してしまったことでしょう。
翻訳の仕事をしていて、過去の翻訳案件の翻訳原稿を参考資料としていただくことが多々あります。
そういう中に、上記のような翻訳がちらほらあるのです。これでは「参考」にはならないのですが、お客様によっては、過去の翻訳を「尊重」してほしいというリクエストをだされるところもあり、そうなると困ってしまいます。だたしく翻訳すべきか、間違いとわかっていながら「尊重」を優先させるべきか…

KNAD、活動拠点を神戸に移します

小田原には7年お世話になりました。二人で翻訳に携わるようになってから、お互いに売れっ子になり、多忙な毎日を送る一方で、小田原のまちづくりには大きな貢献ができずじまいでした。

残念な気持ちも抱えつつ、来る3月に拠点を神戸に移すこととなりました。この数年間温めてきた小田原還元企画や地元ビジネスへのサービスなどは、今後新天地で更に進めていければと思います。

翻訳以外にも海外観光客対応に関する様々なサポート、コンサルティング、英会話サービスも企画中です。さらに通訳者としても本格的に始動しています。

今後ともご贔屓の程よろしくお願いします

謹賀新年

いよいよ2016年も明けました。
旧年は結局、小田原企画は何一つ実現しませんでした。
一方、私たちは通訳の研修を始め、一年で大きく進歩しました。
またフランス語研修に至っては、順調に伸びつつあります。

今年はリロケーションを予定していますので、残念ながら小田原ベースでのサービス提供はなくなります。
今後ベースとなる街で、地元のビジネスや日本観光産業を応援していきたいと思います。
さらに、ブログも充実させ、インターネット経由でのサービス提供も伸ばしていきたいですね。

本年もひとつご贔屓のほどよろしくお願いします。

視察旅行、語学研修、はたまた冒険の旅

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正月も記憶のかなた、すでに1月も折り返し地点を過ぎました。
おかげさまで年頭から二人忙しくしております。

昨年から温め続けて実行までこぎつけていない、小田原観光活性化や外国人観光客へのおもてなしプロジェクトなど、気にはなりつつなかなか進んでおりません。

そんな中、2月はヨーロッパへ赴きます。南フランスでフランス語研修、観光地&観光客のモデル視察などいろいろこの機会に勉強してきたいと思います。

個人的には美味しいワインとチーズ、フランスパンと各種のパテで頭がいっぱい…というわけでおいしい、ではなくしばらくはお留守となります。

フランス事情など、何とか時間を見つけてこちらで紹介していければなー、ということでよろしくお願いします。

小田原と箱根に新しい風

去る11月1日、小田原ではしばらく放置されていた感のある地下街が装い新たに「HaRuNe」としてオープンしました。駅前は長期間工事が続いていたので雑多な感じがしていましたが、ようやくスタイリッシュな駅前エリアへと生まれ変わり、2日の夜遅くにちょっと立ち寄ってみましたが、クリーム色のおちついた空間になっていました。

店舗もいろいろとはいっているようので、今度は人でにぎわう昼間に寄ってみたいと思います。

小田原から小田急箱根湯本駅から強羅駅までを小一時間かけて走る箱根登山鉄道の新型モデル「アレグラ号」も同じ日にお目見えしましたね。赤いボディと大き目の窓、かっこいいデザインだと思います。この列車が箱根の谷間や木々をぬって登っていくさまも、これからの風物詩になるでしょうね。
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日本とスイスの国交150周年であり、箱根登山鉄道とスイスのレーティッシュ鉄道が姉妹提携をして35周年だとか。そういったちょっとした「歴史」もより多くの人に知ってもらいたいところです。